■院内
近畿獣医師会
2010年 |
脳髄膜腫に対して術中MRIを用いて摘出手術を行った23例 |
胸腰部椎間板ヘルニアの減圧術において、側方、背側方アプローチでのThoracolumber Lateral Corpectomy(TLLC)およびMini-hemilaminectomyの検討 |
トイ・プードルにおける肝内シャントに対してコイル塞栓術を行なった2例 |
下位頸部疾患に対して、New Distractable Fusion Cageを用いた伸延固定法の検討 奨励研究褒章 |
2011年 |
頭蓋底腫瘍に対して口腔内アプローチより摘出手術を行った犬2例 優秀研究褒章 |
小型犬の頚椎疾患に対してfusion spacerを用いて手術した3例 奨励研究褒章 |
胸腰椎において神経鞘腫が認められた犬2例 |
2012年 |
椎骨摘出術に対して、ピラメッシュを用いて固定した1例 奨励研究褒章 |
肝臓腫瘍に対し血管内手術を行った2例 |
肝臓腫瘍に対するピシバニール(OK-432)を用いた免疫ラジオ波療法を行った犬1例 |
日本獣医師会
2012年 |
頭蓋底腫瘍に対して口腔内アプローチより摘出手術を行った2例 |
麻酔外科学会
2010年 |
優秀論文賞 トルコ鞍周辺の脳腫瘍に対し経前頭洞および経蝶経骨よりアプローチした2例 |
2010年春季 |
下位頸部脊椎脊髄症(CCSM)に対し、新型インプラントを用いて手術を行ったドーベルマンの3例 |
脳髄膜腫に対して外科手術のみで治療し,3年以上経過した4症例 |
2010年秋季 |
胸腰部椎間板ヘルニアの減圧術においてシュミレーションソフトを用い検討した低侵襲手術 |
2011年春季 |
頭蓋内組織球肉腫が認められた犬に対して外科手術を試みた5症例 |
2011年秋季 |
椎に対して、既成型Fusion spacer を用いた伸延固定術の検討 |
外科手術を行った脳髄膜腫の猫2例 |
2012年春季 |
ナタの分類タイプⅢの嚢胞性髄膜腫に対し、摘出手術を行った3例 |
2012年秋季 |
脊椎腫瘍による全脊椎切除術の検討 |
神経病学会
2010年冬 |
脳嚢胞性髄膜腫に対して摘出手術を行った3例 |
2010年春 |
Removal of intracranial meningioma by surgery with MRI |
2011年冬 |
馬尾症候群の外科手術における新しい提案 |
2011年春 |
脊髄空洞症が認められる環軸亜脱臼を呈する犬に対して手術を行った2例 |
2012年夏 |
シンポジウム 頚椎減圧術に対して、bioactive titanium implantを用いた伸延固定法 |
頭蓋底腫瘍に対して口腔内アプローチより摘出手術を行った3例 |
■動物臨床研究会
2010年 |
一般症例検討:下位頸部脊椎脊髄症(CCSM)に対して、Fusion cageを用いた伸延固定法の検討 |
2011年 |
一般症例検討:てんかん発作のみを呈する脳髄膜腫の犬2例に対して摘出手術を行った術後の検討 |
シンポジウム 脳神経疾患、開頭術の適応とその方法 |
2012年 |
一般症例検討:椎骨摘出術に対して、ピラメッシュを用いて固定した1例 |
■ACVS(AMERICAN COLLEGE OF VETERINARY SURGEONS)
2011年 |
Cervical Spinal Fusion Using an Original Implant: The decompression and fusion to canine caudal cervical spondylomylopathy using custom-made titanium implant.
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■ESVN(European College of Veterinary Neurology)
2011年 |
Surgical resection of twenty-three cases of brain meningioma
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2012年 |
THE DECOMPRESSION AND FUSION FOR CANINE CAUDAL CERVICAL SPONDYLOMYELOPATHY USING TITANIUM FUSION SPACER.
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その他
特許
犬の頚部腹側減圧術および該頚部腹側減圧術において使用するインプラント